■ 大野善啓(おおの よしひろ)
大野接骨院長・柔道整復師
1947年生まれ。日本大学卒業後、ゴルフレッスンプロの傍ら日本柔道整復学校花田学園を卒業。卒業後、斯界の第一人者小山正氏に師事、1994年東京都武蔵野市に大野接骨院を開業。
また、高校時代は国体(やり投)で、大学時代は全日本学生選手権(やり投)で社会人ではパワーリフティング全日本選手権でそれぞれ優勝など。
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信頼のメッセージ! 中京大学体育学部教授 室伏重信 ◆ハンマー投げ選手として、ミュンヘン、モントリオール、ロサンゼルス |
開業おめでとうございます。 大学時代彼は陸上競技のやり投げで全日本学生優勝。卒業後もパワー・リフティングで全日本クラスまでいき、また、プロゴルファーを目指すなど、自分の可能性にチャレンジしてきました。それと並行して人の身体に興味を持ち、接骨医となるための夢も持っていました。そしてライセンスをとるとともに実践もし、ここに開業に至ったわけです。■ 大学時代から後輩の彼をみてきて感じるのはバイタリティーのあることです。このバイタリティーでこれからは多くの方々の機能回復をしてくれるものと思います。期待しています。 |